お腹の冷えは内臓の冷え
こんにちは、温める整体ヒートセラピーむゆうせんです^_^
1日の気温差が大きいと、部屋の温度調整や着る服など少し考えてしまう人も多いと思います。
冷え性の方は特に大変ですね。
中でもお腹の冷えは気をつけたいです。
お腹周辺の温度は36℃前後、対して手の温度は27℃前後。
お腹に手を当てて冷えていると感じた場合、または温度差がない場合はお腹が冷えている証拠です。
膀胱炎になりやすい、おしっこが近い、便秘や下痢、月経時のトラブルなども自覚していなくてもお腹が冷えているかもしれません。
お腹の冷えの多くは「内臓の冷え」が原因です。
腸や膀胱、女性では卵巣や子宮などの活動が低下してしまうと冷えが生まれます。内臓の冷えはさまざまな不調や病気をまねく原因にないりやすいです。
当店メニューの温腸活は、内臓の裏側からと表側から(背中側からとお腹側から)温め、ゆっくりと手技でほぐしてお腹の血行を促進ます。内臓が活発に働くと内臓冷えの解消につながり、全身が温かくなります。
更に定期的に続けることで内臓の機能が活動的になり冷えの改善につながります。